開会挨拶
茅幸二(理研)
セッション1: Data-driven Approachを中心に
大浪修一(理研)、小椋利彦(東北大)、澤井哲(東京大)、竹内昌治(東京大)、
松本健郎(名工大)、三浦岳(京都大)
セッション2: Model-based Approachを中心に
安達泰治(京都大)、近藤滋(名古屋大)、柴田達夫(広島大)、本多久夫(兵庫大)、
望月敦史(理研)、森下喜弘(九州大・さきがけ)
セッション3: 計測と摂動技術のCutting Edge
上田泰己(理研)、神崎亮平(東京大)、斎藤通紀(理研)、佐甲靖志(理研)、
寺北明久(大阪市大)、徳永万喜洋(理研・東工大)他、中野明彦(理研)
セッション4: 次世代計算機構想と生命科学分野での応用:理研の取り組みと研究例
姫野龍太郎(理研)、横田秀夫 (理研)、笹井芳樹(理研 )
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