1.概要 2.本シンポジウムのねらい 3.プログラム案 4.申込方法 5.問合せ先 6.ポスター スピーカー等

 
 
スピーカー プロフィール

 
斎藤 通紀

1)講演のタイトル 
  単一細胞マイクロアレイ法:応用、発展、課題。


2)所属、職名
(独)理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
    チームリーダー

3)略歴
1995年京都大学医学部卒業。1999年京都大学大学院医学研究科卒業(タイトジャンクションの分子構築に関する研究、月田承一郎教授)、その後 イギリス・ケンブリッジWellcome Trust/Cancer Research UK Gurdon Instituteにて哺乳類生殖細胞の形成・確立機構の研究を開始(Azim Surani教授)。2003年より理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 哺乳類生殖細胞研究チームのチームリーダー。


4)研究テーマあるいは専門
生殖系列の分化・増殖機構とその再構成。