CDBは2014年11月の改組に伴い、研究室の編成と組織を再編しました。運営機能を強化すると共に、研究組織としては4つのプログラム、「細胞環境応答研究プログラム」、「器官創成研究プログラム」、「幹細胞臓器再生研究プログラム」、「発生・数理科学研究プログラム」と、これらのプログラムから得られる成果を臨床研究に展開し、新しい医療技術の創出に導く「網膜再生医療研究開発プロジェクト」を設置しています。2016年9月には、産業界との連携制度に基づき、「理研CDB-大塚製薬連携センター」を設置しています。
|
|
|
センター長 | |
濱田 博司 | |
運営会議 | |
副センター長 | |
センター長室 | |
研究倫理教育責任者 | |
アドバイザリー・カウンシル | |
細胞環境応答研究プログラム | |
形態形成シグナル研究チーム(林 茂生) | |
成長シグナル研究チーム(西村 隆史) | |
染色体分配研究チーム (北島 智也) | |
発生エピジェネティクス研究チーム(平谷 伊智朗) | |
血管形成研究チーム(Li-Kun Phng) | |
心臓再生研究チーム(木村 航) | |
器官創成研究プログラム | |
高次構造形成研究チーム(竹市 雅俊) | |
非対称細胞分裂研究チーム(松崎 文雄) | |
大脳皮質発生研究チーム(花嶋 かりな) | |
感覚神経回路形成研究チーム(今井 猛) | |
上皮形態形成研究チーム(Yu-Chiun Wang) | |
比較コネクトミクス研究チーム(宮道 和成) | |
幹細胞臓器再生研究プログラム | |
器官誘導研究チーム(辻 孝) | |
呼吸器形成研究チーム(森本 充) | |
細胞外環境研究チーム(藤原 裕展) | |
立体組織形成研究チーム(永樂 元次) | |
ヒト器官形成研究チーム(髙里 実) | |
発生・数理科学研究プログラム | |
体軸動態研究チーム(猪股 秀彦) | |
個体パターニング研究チーム(濱田 博司) | |
研究開発プロジェクト | |
網膜再生医療研究開発プロジェクト(髙橋 政代) | |
先端技術支援・開発プログラム | |
一細胞オミックス研究ユニット(二階堂 愛) | |
産業界との連携制度 | |
理研CDB-大塚製薬連携センター(濱田 博司) | |
【発生・再生分野 関連研究室】
主任研究員研究室
・倉谷形態進化研究室(倉谷 滋)
准主任研究員研究室
・Yoo生理遺伝学研究室(YOO Sa Kan)
ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)
・超微形態研究チーム(米村 重信)
・生体ゲノム工学研究チーム(古田 泰秀)
・生体モデル開発ユニット(清成 寛)
・細胞動態解析ユニット(清末 優子)
・分子配列比較解析ユニット(工樂 樹洋)
生命システム研究センター(QBiC)
・再構成生物学研究ユニット(戎家 美紀)
・フィジカルバイオロジー研究チーム(柴田 達夫)
・発生幾何研究ユニット(森下 喜弘)