プログラム
時間: |
プログラム |
12:00-12:50 |
受付 |
12:50-13:00 |
挨拶 |
13:00-14:00 |
レクチャー |
① 13:00-13:30 |
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② 13:30-14:00 |
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14:00-14:20 |
CDB連携大学院の紹介 |
14:20-14:40 |
休憩 |
14:40-15:05 |
CDBでの大学院生活 |
15:05-16:00 |
研究室紹介 |
16:00-17:00 |
研究室紹介part2(ポスター展示) |
17:00-19:00 |
懇親会 |
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レクチャー講師のご案内
「発生から探る進化の謎」 倉谷 滋(形態進化研究グループ グループディレクター) |
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CDBには昆虫マニアが多いが、倉谷グループディレクターもそのひとり。
5歳にして昆虫学者になることを決意、
一貫して(昆虫ばかりではないが)形態進化の謎に取り組んでいる。
モデル生物の分子発生学や形態学にとどまらず、時には比較ゲノム学から
化石の探索、フィールドワークまで駆使するスケールの大きさをもつ。 著書に「動物進化形態学」など。CDB図書室ニュースに掲載中のエッセイ「書庫渉獵」も 所内でひそかな人気を呼んでいるので一度ご覧あれ(倉谷研HPにて公開)。 |
「環境が左右する~細胞の運命・人の運命~」 藤原 裕展(細胞外環境研究チーム チームリーダー) |
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細胞を機能単位とした生物学が隆盛を極める中、あえて細胞外の環境機能に熱い眼差しを向ける 稀有な存在。細胞間のソーシャルネットワークから鳥肌が立つメカニズムまで、 既存の枠にとらわれない思考回路はときに研究室員をも置き去りにする。 |