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CDBからのニュース、お知らせを掲載しています。
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研究成果
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トピック
2008.12.26
研究成果
基底膜のリモデリングが細胞移動を制御する仕組み
2008.12.15
研究成果
Pau5f1でたどる胎盤の起源
2008.12.11
研究成果
細胞間の接触が細胞増殖を制御するしくみ
2008.12.09
研究成果
細胞間接着装置の編成機構
2008.11.06
研究成果
ES細胞から層構造を持った大脳皮質組織の分化誘導に成功
2008.11.04
研究成果
16年間冷凍保存のマウス死体からクローン個体を作出
2008.10.25
研究成果
分子の大きな構造変化を解析・予測する理論 「PEPCA(ペプカ)」を開発
2008.10.25
研究成果
高次クロマチン構造形成におけるHP1ファミリータンパク質の機能を解明
2008.10.15
研究成果
FGFシグナルとWntシグナルによる内耳分化誘導のメカニズム
2008.09.30
研究成果
体内時計は同定、解析から再構成へ
2008.09.24
研究成果
どのような遺伝子が体内時計に制御されているのか
2008.09.18
研究成果
神経前駆細胞の多様性と分化のメカニズムに新たな知見
2008.09.15
研究成果
正しい脳のサイズを決定するメカニズム
2008.08.06
研究成果
OL-プロトカドヘリンが細胞接着面で細胞移動を促進する
2008.08.05
研究成果
ES細胞からホメオスタシス中枢細胞の分化誘導に成功
2008.07.15
研究成果
生殖細胞誕生に必要不可欠な転写制御因子Prdm14の同定
2008.07.14
研究成果
Cthrc1はWnt signalingを制御して平面内極性に関与する
2008.06.30
研究成果
初期造血における非赤血球細胞の発現プロファイルが明らかに
2008.06.23
研究成果
FGFによる上皮細胞形態形成時の細胞骨格リモデリング
2008.06.23
研究成果
「上皮‐間充織転換(EMT)」の制御機構に新たな知見
2008.06.20
研究成果
Blimp1による生殖細胞の遺伝子発現制御
2008.06.05
研究成果
GDNFは特異的な運動ニューロンに選択的に影響を与える
2008.06.05
研究成果
ヒルシュスプルング病のモデルマウスを作製
2008.05.30
研究成果
外胚葉決定因子XFDL156の分化制御メカニズム
2008.05.16
研究成果
線虫の器官・組織特異的モノクローナル抗体を効率的に作製
2008.05.05
研究成果
ONとOFFだけでは語れない遺伝子発現
2008.04.25
研究成果
神経管形成の舞台におけるShroomの新しい相方
2008.03.26
研究成果
季節性の分野にも春がきた
2008.03.08
研究成果
柔らかい上皮を維持するSrcの二面的な働き
2008.03.05
研究成果
極細胞質の構築にエンドサイトーシスが関与
2008.02.20
研究成果
ES細胞は不均一
2008.01.31
研究成果
母性核小体が哺乳類の初期発生に必須
2008.01.28
研究成果
DNAのメチル化維持機構に新たな発見
2008.01.28
研究成果
生殖細胞形成における体細胞遺伝子発現抑制機構に新たな知見
2008.01.28
研究成果
Tead4が栄養外胚葉の分化に必須の役割
2008.01.08
研究成果
LGNが神経上皮細胞の自己複製能を維持している
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