エンハンスメントの時代へ　–これからの学び方働き方はどうあるべきか？–　理化学研究所多細胞システム形成研究センター（CDB）

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過去のイベントについてご案内いたします。

Category	その他
Date and Time	2016-07-04 18:30 - 19:30
Venue	Auditorium C1F
Speaker	中邑賢龍教授
Affiliation	東京大学先端科学技術研究センター
Title	エンハンスメントの時代へ　–これからの学び方働き方はどうあるべきか？–
Poster	click here to download(PDF)
Host	Masayo Takahashi
Summary	ICTやAI技術の発展は認知・知的障害を有する人のエンハンスメントに大きく貢献している。一方で、彼らを標準的な能力を有する人間に近づけるにはまだ技術は未成熟であり、機能的代替という割り切りが必要である。そのため能力を十分活用出来ていない人も多い。ここでは、テクノロジーを活用した新しい学び方や働き方について実践例を交えながら紹介すると同時に、今後の教育や福祉の向かいべき方向を論じる。